中学受験を決めた家族の挑戦
2歳差の子ども2人が、私立中学受験に挑戦する日々をつづっています。
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長女の初めての塾【ena】

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 「中学受験」に挑戦することになった我が家は、大手塾enaに入塾することに決め、小2の2月から開講される「新小3の2科コース」を受講することにしました。

授業形態について

 「新小3の2科コース」の授業は、春休み・夏休み・冬休みの長期休みを除き、週に一度、50分授業×2コマのペースで集団の対面授業がありました。対象の教科は「算数」と「国語」の2科で、それぞれ週に1コマずつ実施されました。
 国語の授業では「漢字テスト」を、算数の授業では「計算テスト」の小テストが毎回実施され、定期的に学習した授業内容を範囲とした「学力判定テスト」が実施されました。「学力判定テスト」では、enaの他の校舎に通う子達も含め順位や偏差値が出るため、我が子の学習の定着度だけでなく、enaに通塾している子と限られた範囲ではありますが、集団のどのあたりに位置しているのかを確認できるような仕組みとなっていました。
 また、通常の対面授業の他に、授業後にその授業と同等の内容の映像授業が1週間公開され、自宅でその映像授業を受講することが可能でした。我が家も法事と重なり塾を欠席したことがありましたが、別日に自宅で受講をすることができ、大変助かりました。

費用について

 費用については、事前に確認していた通り、enaの「新小3の2科コース」の月額の授業料は0円でした。ただ、全てが無料というわけではなく、授業で使うテキストや、定期的に行われる「学力判定テスト」の費用として、「模試教材費」の支払いが発生します。
 「模試教材費」は前期と後期の2回に分けて納入し、その費用は
   前期分(2~7月):19,800円
   後期分(9~1月):16,500円
で、「新小3の2科コース」を受講するのに掛かる費用は、合計で36,300円でした。
 完全に無料という訳ではないですが、月3,000円程度で塾に通える計算なので、とてもリーズナブルで、初めて塾に通う我が家には試してみやすい価格でした。
 上記の他に学校の長期休みに合わせて、春期講習・夏期講習・冬期講習が開講され、こちらは別料金を支払うことで、任意で受講することができます。

実際にenaに通った長女の反応

 塾に通い始めた長女はというと、学校より進度の早い授業、学校より少し難易度が上がった授業内容、授業に積極的に取り組むお友達、すべてが新鮮に感じたようで、「塾って楽しいところだね!」と、毎回楽しみに通っていました。
 長女の感じた印象では、長女が通った校舎のenaの集団授業は「先生が授業を進めていき、子ども達が手を挙げて発言をする」という学校の授業に近い印象だったそうです。ただ塾の授業はテンポ良く授業が進み、授業中に時間を持て余すこともなく、また「なるほど!」と新しく発見・学ぶことがあったと、程よい頭への疲労感が充実感として、学校とはまた違った楽しさを得られたようでした。
 家でも、親の声掛けが必要ではありましたが、次週の授業に向け、テスト範囲の漢字練習をしたり、宿題として出された計算問題を解いたりと、学校の宿題にプラスして勉強をする習慣がつきました。長女も「これは学校でもうやった!」「これはまだ学校でやっていない!」と、学校との違いを楽しみながら学習をしていました。
 こうして、長女の初めての塾生活は、とても順調にスタートしました。